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とりあえず動いたので紹介だけです。

Blognへのアクセスをログに記録し、管理画面にて一覧を表示させる「だけ」のモジュールです。



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[PIC]

最初に、

 他によさげなモジュールがあれば私自らすぐに乗り換えます。(な、なんてことを)

 とりあえず、どこから(IPとID)どんな環境(UA)でどのような(Addr)アクセスがあったかをログに記録しているだけです。

 IDというのはクッキーを利用してPCを同定するだけのもので、ちらっと参考画面を見ただけでも、Yahooとかの検索ロボットはクッキーを保存してないことがわかったりしました。(IDが増えている)

 まぁ、どの程度役に立つかはわかりませんが、私の場合はHP版で「必ずトップページから入場」という制限をかけたかったので、それに違反したアクセス(いきなりオプションを指定してやってきたり)を排除するフィルターを作るのに、実際のアクセスの様子やクッキーの処理のされかたなどが分かって参考になったものです。


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|2008,06,29, Sunday 04:00 PM | comments (0) | trackback (0) |

 GetNetさんのところから「うつるんです」を頂いてきて、それに伴って導入モジュール一覧の記事を更新しようと思い、長いので「続き」のところに入れて更新したところで不都合を発見してしまいました。

「続き」の記事に{:rn:}がいっぱい……



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 先日、拙作「表示モード別分岐モジュール」に悪戦苦闘していたために、これが何なのかは知っていました。

うぁ、さては「分岐モジュール」でまたドジったか???!!!
と思い、慌てて分岐モジュールの記事に「不都合発生」のアナウンスを入れて原因解明に臨みました。

 どうやら、記事投稿時に「改行を<br />に変換して投稿」オプションで、「変換しない」にしていた場合に生じるようです。

 もちろん、Blognの方で上の「変換しない場合」に改行コードの代わりに「{:rn:}」をログに挿入してあったわけですが、どうも原因は「分岐モジュール」ではなくて、「タグ拡張モジュール」の方だったようです。

 「{:rn:}」をBlognで使うようになったのがいつからなのか定かではない(ver2.4.xをスルーしてしまいましたから/汗)ですが、タグ拡張モジュールは「続き」の文章をindex.phpで整形済のものではなくて生ログ($val["more"])を引っ張ってきて処理してあり、その中でindex.phpで行っているのと同様(必要なもののみ)の処理を行っているのですが、この「{:rn:}」の部分には対応してありませんでした。

 最新版(ver1.15)の公開時期から見ると、それも当たり前の現象です。

 対応は簡単で、不足している処理を付け加えてあげればいいだけです。

 以下に追加コードを紹介しますね。

[モジュールフォルダ内、xtratagsフォルダの中のfunction.php 25行目付近]

下の赤い文字の部分を追加してください。



    $more = blogn_IconStr($more);
    $more = blogn_permit_html_tag_restore($more);
//add SAKI start
    // br_change チェック
    if (!$log["br_change"]) {
        $more = blogn_rntag2rn($more);
    }
//add SAKI end

    $continue = '<div id="+'.$eid.'" class="xt_contshow"><a href="URL" onclick='xt_readmore("'.$eid.'",1);return false'>続きを読む ≫</a><noscript> (JavaScript を無効にしている方は<a href="./?e='.$eid.'">こちら</a>から)</noscript></div>




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|2008,06,29, Sunday 11:51 AM | comments (0) | trackback (0) |

 拙作のモジュール「表示モード別分岐モジュール」が更新されましたのでお知らせいたします。

 記事、あるいはスキン内で、htmlタグを廃した表示を行うことができるようにするタグを追加いたしました。これにより、記事内でスクリプトやhtml文の紹介、参照を行うことが容易になると思われます。

(基本的に自分が使いたい機能を盛り込んだだけ)

例によって解説ページはHP版にて行っています。

>>開発コーナー(表示モード別分岐モジュール)<<

動作例は↓で


続きを読む ≫
このブログで使用しているスキンの一部です。
{IFVCODE}~{/IFVCODE}で囲みます。(スタイル「ifview_code」の<div>)
{IFVQUOT}~{/IFVQUOT}で囲まれた部分は強調表示されます。(スタイル「ifview_quote」の<span>)
ここから↓

<!-- Login BOX -->
<div class="linktext">
<form action="./" method="post" id="login_box">
<p id="mode_name">MODE: {LOGINUSER}

<span id="error_sign">{LOGINERROR}</span></p>
USER ID:<input type="text" name="blogn_req_id" class="login_form" />

PASS:<input type="password" name="blogn_req_pw" class="login_form" />

<a href="./admin.php" target="_blank">ADMIN</a>
<input type="submit" name="" value="{LOGMODE}" />
</form>
</div>

ここまで↑


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|2008,06,29, Sunday 11:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

少々興味があって、またHPの掲示板にも導入したいな、とは思っていたので、それに先駆けてブログに画像認証モジュールを導入しました。

「BlognPlusを使おう」によると、コメントに対する画像認証には以下の2種類が公開されています。

公式の「コメント投稿用画像認証モジュール」
airwhiteさん作「Captcha」モジュール


続きを読む ≫

 結論をいうと、コメント投稿画面であまり大きな認証画像が表示されるのも何なので、今回は公式の「コメント投稿用画像認証モジュール」を採用しました。実装方法も簡単でしたしね。

 で、これを使うにあたって唯一の不都合は、「アルファベットの見間違い」による認証エラーが多発したことです。

 特に「Q」と「O」それもちっこい字のとき……(笑)

 いやはや、この間、コメントアイコンがらみのテストで、何度もテスト投稿したわけですが、我ながら何度も認証エラーしてしまい、これはなんとかしないといけない、と思ったわけです。手がけていたコメントアイコンも後回しにして、こちらを先にいじりました。

 その結果、認証画像は「0~9」の数字のみの4桁。表示される文字の大きさもこれまで各文字「1~5」の5段階ランダムだったのを「3~5」で大きめの文字が表示されるようにしました。

 実際の話、数字4桁でもスパム対策の効果としては十分であろうと考えています。
 BlognPlusをターゲットにして、専用にOCRエンジンを組み込んだスパムを走らせる輩がいるとはそうそう考えられませんからね。

 また、手打ちで入力されるとしたら、それこそ画像認証は意味を為しませんし。


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|2008,06,28, Saturday 11:14 PM | comments (0) | trackback (0) |

こんなに苦労するのだろうか。

 とりあえず、今日、拙作のモジュールである「コメントアイコンモジュール」と「表示モード別分岐モジュール」を改めてUPすることができました。

 なにせ、ブログも含めて放置している間に本体のBlognPlusはver2.5.5にまでなっているし、なんとか導入し、折角だから多少はモジュールもバージョンアップさせたいな、と中身を触ったのが運の尽きでした。


続きを読む ≫

 コメントアイコンモジュールでの苦労話は既出として、表示モード別の方は、以前から実現したかった記事内でのコード表示。

 ブログンの記事ログを見比べながら手がけたのはいいのですが、どうも「記事」や「続き」の表示段階で、初期設定で許可されたタグ(a,b,などなど)との関係なのか、一度"<"を"&lt"に変換したものをまた戻したり、とややこしいことをやっているようです。

 さらに改行の取扱いが記事投稿時のオプション「改行を自動的に<br />に変換して投稿する」などとの関係でしょうか、オプションによって処理後のバッファの内容がかなり異なります。
 なにより、コード表示というからには、記事投稿時の状態がそのまま表示して欲しいわけだし。

 いっそ、「<br />に変換」で投稿されたものについては、比較的対応しやすかったのですが、「<br />に変換しない」場合、取得したバッファの中身に改行コードが見当たらないということになってしまいました。明示的に書き込んである<br />はそのままコード表示されるべき代物ですから手をつけるわけにはいかない。

 もうひとつ困ったのが、初期設定で許可を出している「form」や「div」タグで、開始はいいのですが、終了時の「/form」「/div」が他のタグと同じような処理がなされていない。(漏れなのか仕様なのか)
 ifviewで返還したはずがまた舞い戻っているという変な現象が発生してしましました。(謎です)

 というわけで、Blognがいろいろ手を出す前の記事ログを取得して、先にこちらの意図どおりの返還をしてしまえ、ということになりました。

 それが、index.phpへの記述が2か所に増えた理由です。変換したコード部分のタグを「すべて」Blognが感知しない独自のタグに書き換え、その後通常処理させた後、再びifviewを呼び出して表示用に置き換えてやったわけです。

 ここまで苦労しながら、実際には記事じゃなくてHPの方でコードの紹介、参照をするつもりで整理しているというのが矛盾してますけどね。


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|2008,06,28, Saturday 10:22 PM | comments (0) | trackback (0) |

 そろそろHPの開発コーナーにも拙作のぶろぐん用モジュールを掲載していかないと、と思い、とりあえず一番需要の高そうなコメントアイコンモジュールに手をつけてみた。

 最初は中身を変えるつもりなどは毛頭なく、はからずも同軸してしまっていた絵文字画像--これは私が自分で使うために某オンラインゲームの画面から切り出したりしながら用意したもので、よくよく考えたら、自分で使うならともかく、配布モジュールの中に入れてしまっているのは少々問題があるかも、と思ってこの機会に削除したものに切り替えるぐらいの、軽い気持ちだった。


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 ところが、開発ページ向けにもう少しは詳しくreadme.txtを用意し、ページも更新できたところで問題が生じた。

 実際にコメントの投稿テストをしてみたら、アイコンが表示されてない。

 あらら?

 あまり、自分の記事に自分でコメントを入れることは想定してなかったので、今まで気付かなかったわけですね。愚かな(うぅ)


 とりあえずベーシックな状態(スパム対策モジュールをコメントアウト)から確認作業をしていったわけですが、

(1)これまでアイコン追加の記述は引数と戻り値に($_POST["blogn_cmes"] など)を使用している。
(2)Blognの方では引数が変数になってしまっている($blogn_post_cmes など)。……以前は(1)と同じPOSTでした。

 びっくりですよぉ。

 最初はせっせと(1)でメッセージの先頭にアイコン部分のコードを埋め込んだのに、(2)ではそんなの無視してて、アイコンが反映されてません。それに気づいて(1)の方でも変数による呼び出しにしてやると、ちゃんとアイコンが表示されるようになりました。

 続いて対策モジュールを復活させてやると、

 またアイコンが表示されなくなったぁ……

 これは、対策モジュールの中身を覗くまで謎が解けませんでした。

(3)そしてスパム対策モジュールでは中身で$_POST["blogn_cname"] を使っていた。

 対策モジュールと連動させるために、再び(1)の呼び出しをもとに戻すのは、もし対策モジュールを導入されていない方がいた場合に不都合が生じます。まして他の作者の手によるモジュールを前提にしたモジュール開発というのは変な話になるでしょう。

 基本的にはBlognの仕様に合わせるのが妥当です。

 その上で、もし対策モジュールを使用される場合の記述方法をreadme.txt(or解説ページ)に追加させることにしました。

 そういったわけで、技術的には何ら変更はないのですが、バージョンを1.4に上げて改めて公開することになった次第。

 

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|2008,06,28, Saturday 08:57 AM | comments (0) | trackback (0) |

 拙作のモジュール「コメントアイコンモジュール」が更新されましたのでお知らせいたします。

 中身はほとんど変わっていませんが、BlognPlus2.5.xおよび、もはや必須と呼ばれるnJOYさんのところの「コメントスパム対策モジュール(ver2.85)」の仕様との間に食い違いが生じていたため、それらに対応させました。

 これによってindex.phpへの記述方法が変わってますのでご注意ください。

 なお、これらモジュールおよび解説につきましても、HP版の「開発コーナー」に取りまとめていきますので、ご参照をお願いいたします。

>>開発コーナー-コメントアイコン<<

 また、動作サンプルにつきましては、この記事を個別表示にしてコメント入力フォーム、およびテストコメントをご覧ください。

>>動作サンプル(個別表示)<<


|2008,06,28, Saturday 08:45 AM | comments (2) | trackback (0) |

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