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 なんというか、絶賛放置中の自分のサイト&ブログですが、気が付いたらこのブログシステムの提供元であるBlognが閉鎖してました。
 しかも5月……。

 更新が止まって5年ともなればありうる話なので仕方ないのでしょうね。

 ともあれ、私が曲がりなりにもPHPやWEBの勉強をさせていただき、拙いながらもいくつかのモジュールを開発できたのはBlognあってこそ。感謝しこそすれ残念に思うのは失礼というものです。

 長らく、多くのユーザーが夢を乗せられるような素晴らしいシステムを提供していただき、本当にありがとうございました。
 また、お疲れ様です。

 しかしながら、本家がなくなってしまったとはいっても、今のところブログの動作に不都合は見受けられません。
 私自身が新しい発想でサイト全体を見直すことになるか、それとも致命的なエラーが発生しない限り、このまま使わせていただこうと思っています。

|2017,07,31, Monday 07:07 PM | comments (0) | trackback (0) |

バージョンが上がったといっても細かいバグ取り程度です。修正内容は以下のとおり、

ver 1.41
  例外許可設定がBOTフラグに適用されていなかったのを修正
挙動不審判定用スクリプトをindex.php→top.phpに変更
ver 1.42
  「グラフ-日別」での表示期間が誤って設定されていたのを修正


 拙作のアクセス解析ツールである「SxCnt」および「SxCnt for BlognPlus」ですが、作った本人が一番活用してないんじゃないかと思えるぐらい細かいミスが見つかったりして当惑するやら申し訳ないやら……(汗)

詳細ページ

SxCnt Ver1.42

SxCnt for BlognPlus Ver1.42

|2010,02,11, Thursday 01:01 PM | comments (0) | trackback (0) |

 拙作の「WEBはくしゅ」が本体およびBlognPlus用モジュール共にバージョンUPしたのでお知らせいたします。
 今回のバージョンUPは、本体側の機能強化と、それに伴うモジュール側の調整になっています。


続きを読む ≫
ダウンロード&解説ページ
Webはくしゅ本体
Webはくしゅモジュール

 主な機能面での変化は以下のとおりです。

 (1)拍手があったときにメールで通知
 (2)ひとことメッセージが投稿されたときにメールで通知
 (3)拍手画像にこれまでの拍手数を表示させる
 (4)拍手元ページでの任意の文字コード(UTF-8以外)に対応

 (1)(2)については、これまでレポートページを開かなければ拍手があったどうか分らなかったものを、掲示板での新規(レス)やブログのコメント時ど同様にメール(携帯)でその通知を受け取れるようにしたものです。単に、その方が嬉しいからですけどね。

 (3)は、同じように拍手ボタンを設置されているHPやブログで、拍手のカウント数が表示されているのを見て羨ましかったのをようやく実現しました。

 (4)は、いわゆる汎用性の強化で、文字コードの異なるどんなHPからでも拍手を受け取れるようになります。逆に、本体側であるWeb拍手の方の文字コードはUTF-8に固定となります。(変更することも可能ですが)

 ただし、Web拍手モジュールの方はいささかの注意が必要で、(3)を実現するために、これまでCJさん作の「タグ拡張モジュール」を前提にしていた部分をはずし、独自にindex.phpの改造が必要になりました。
 拍手ボタン画像をphpによって作成する際に、引数となる「ページタイトル」にURLエンコードが必須となったことで、「拡張モジュール」だけでは対応できなくなったことが主な理由です。
(これまでも、Aタグで拍手ボタンを設置する場合にはURLエンコードが必要でしたが、BlognPlusのモジュール的にはフォームタグを使用することで実質的には問題ありませんでした)

 よって、独自のindex.phpの改造が必要となった次第です。(これまでもその機能自体はありましたけどね)
 ただし、(3)の機能を使わないのであれば、モジュール側のみ旧バージョン(ver1.3)を使用しても影響はないものと思われます。

「補足」

 拍手ボタン設置専用のスクリプト(sx_webclap_button.php)は同軸してありますが、おおもとで拍手元ページがphpで作られていない(使えない?)場合のため、拍手ボタンを手作業で記述するためのhtmlのサンプルを以下に示します。

※フォームボタンの場合

<form class="wbc_form" action="http://(WebはくしゅのあるURL)/sx_webclap.php" method="post"><div>
<input type="hidden" name="sx_clapmode" value="clap" />
<input type="hidden" name="sx_claptitle" value="(ページタイトル)" />
<input type="hidden" name="sx_clapaddr" value="(ページのURL)" />
<input type=hidden name="sx_clapJCode" value="(ページの文字コード)" />
<input type="hidden" name="sx_claptoken" value="" />
<input type="image" src="http://(WebはくしゅのあるURL)/sx_wbc_imgbutton.php?(ページタイトルをURLエンコードしたもの)" onclick="submit()" onkeypress="" alt = "Webはくしゅ" title = "Webはくしゅ" />
</div></form>

 事実上、トークンにかかる記述はなくても大丈夫です。(sx_claptokenの行)


※Aタグの場合

<a href="http://(WebはくしゅのあるURL)/sx_webclap.php?wbc=clap&title=(タイトル)&code=(文字コード)" target="_self"><img src="http://(WebはくしゅのあるURL)/sx_wbc_imgbutton.php?(ページタイトルをURLエンコードしたもの)" /></a>


※拍手のボタン画像にsx_wbc_imgbutton.phpを用いていますが、手作業ではタイトルのURLエンコードに手間取るかと思います。そこは手を抜いてIMGタグのSRCを普通にボタン画像を用いてしまうのも手です。(拍手カウントが表示されませんが……)
※文字コードは明示的に指定することで誤動作を避けるためのものです。面倒であれば無くても動作すると思われます。(本体内ではautoで変換します)

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|2009,08,16, Sunday 04:03 AM | comments (0) | trackback (0) |

 先日リリースされた「コメントスパム対策モジュールVer3.20」に対応した「コメントアイコン&絵文字」モジュール(ver1.7)をリリースいたします。
 コメントスパム対策モジュールVer3.20(以降)と併用の場合は、必ずVer1.7(以降)をご使用ください。




続きを読む ≫
DownLoad &解説ページ

 機能面での変更は基本的にありません。(暫定対応であったため)

 ただし、index.phpへの改造を不要としたコメントスパム対策モジュールの仕様変更により、このコメントアイコン&絵文字モジュールにおいても同様の手続きによりindex.phpへの記述のうち、コメント投稿受付部分について不要となりました。

 しかしながら、双方のモジュールの動作の要件を満たすために、若干の調整が必要となります。

 要件とは、「コメント受付時においてかならず対策モジュールよりも先に実行されなければならない」というもので、前バージョンまではindex.phpへの改造段階において明示的に先に記述することでその要件を満たしていました。
 しかしながら、対策モジュールの方でindex.phpへの改造を不要となったことで、スクリプト側にて当該要件を満たす動作を実現してあげる必要があります。

 BlognPlus ver2.6.0以降においては、管理画面にてモジュール動作の優先順位を変更することが可能になりましたが、ver2.5.6以前においてはどちらのモジュールが先に実行されるか定まっていませんし、2.6.0であっても、優先順位の変更を忘れてしまうことが考えられます。

 そこで、両方のモジュールを使用される場合、下記の手続き(改造)をコメントスパム対策モジュールのasm4cmt.phpに施してください。

(asm4cmt.php の先頭)
{IFVCODE}
// asm4cmt.php
//
//---------------------------------------------------------------
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|2009,04,16, Thursday 06:57 AM | comments (0) | trackback (0) |

BlognPlus ver2.6.0の仕様に対応した「件数指定最新コメント一覧表示」モジュール(ver1.1)をリリースいたします。

 機能面では、BlognPlus2.6.0の標準モジュールである「新着コメント情報」に準じたものとなり、新着マークにも対応しています。



続きを読む ≫
DownLoad &解説ページ

 BlognPlus2.6.0の仕様に合わせて、設定画面を用意し、これまでスクリプトの中で設定していたエントリー毎表示コメント件数などを管理画面にて設定することができるようにしました。(BlognPlusの初期設定から「新着コメント表示件数」自体が無くなっています)

 もちろん、管理画面を含め、このモジュールはBlognPlus ver2.5.6 および ver2.6.0の両方に対応しています。


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|2009,04,12, Sunday 02:18 AM | comments (0) | trackback (0) |

 拙作のモジュールを導入するにあたって、何が不安かというと、当時PHPを使いだしたばかりだというのに無謀な挑戦で作ってきたモジュールが、まともに動くはずがない、という至極当然の不安だったりします。(いきなりBlognPlusのindex.phpに改造してどうするつもりだったのでしょうねぇ)

 というわけで、「表示モード別分岐タグ」モジュールの導入の続きです。


続きを読む ≫
 導入準備の(1)で、管理画面でのインストールは正常に終了したものの、「動作 ON/OFF」で実際に適用させた途端に画面が真っ白になった原因は、BlognPlus2.6.0での以下の仕様変更によるものでした。

- conf.php
・[変更]アドレス指定を絶対アドレスに変更

これは、公式の更新内容での記述ですが、BlognPlusのシステムの中で使用される定数定義の中で、フォルダの位置を指し表すものの値が、これまでindex.phpからの相対アドレスだったものが、サーバーでの絶対アドレスに変更されたということを意味しています。
 具体的には、モジュールフォルダの位置を示していた"BLOGN_MODDIR"の値が、当初'module/'だったのが'/home/****************/public_html/****/blog/'のような長ったらしい値になってしまいました。

 私の単純なミスなのか、単なる習慣だったのか、表示モード別分岐タグモジュールの先頭で、使用する関数群であるfunction.phpの読み込み時に

include("./".BLOGN_MODDIR."ifview/function.php");

 というものがあって、先ほどの絶対アドレスになったことでfunction.phpを見つけられなくなったことによるPHPエラーでした。

 これに関しては先頭の"./"を無くしてやることで大丈夫になるのですが、この際このinclude文を削除し、代わりにモジュールのinfo.phpで定義する「index.phpで事前に読み込むfunctionデータ」のところにこのfunction.phpをセットすることで、正常に動作するようになったわけです。

(実際は、導入の最後に、やっぱり今後不都合が発生しそうだったので、戻しました)

 ここで、従来通りのやり方でindex.phpへの2か所の改造を施します。

 結果から申しますと、正常に動作いたしました。

 とはいうものの、これで解決したわけではなく「表示モード別分岐タグ」モジュールの前回(ver1.3)のときに「次回のバージョンUPでは~」と発言していたことを思い出し、この機会に機能面でのバージョンUPを図ろうと思いついてしまったのが運のつきでした。(愚かな…)

 「表示モード別分岐タグ」モジュールのver1.4はすでに発表してありますので、変更点はそちらを参照いただくとして、そういったことでスクリプトのほぼ全部を描き直し、そのデバッグ作業で手間取っていたわけです。

 さらに、後半になって気づいたことにモジュールの「動作ON/OFF」への対応というものがあります。管理画面にて個別にON/OFFを変えれるようになったことで、私のモジュールのいくつかのようにindex.phpの改造を伴うモジュールの仕様には注意が必要になると思われます。
 なぜなら、何らかの事情(デバッグとか他モジュールとの整合性のチェックとか?)で動作OFFにしたとき、BlognPlusはモジュールのinfo.phpで設定したスクリプトを読み込まなくなるのはいいのですが、その中で定義された関数なども定義されないことになってしまいます。

 しかし、index.phpに直接施した改造は、そんなON/OFFのことなんか知らずに記述されたとおりに未定義の関数を実行しようとします。
 エラーが出て当たり前ですね。(あはは、画面が白いわぁ)

 なので、これまで

$val["mes"] = if_view($val["mes"],$val["br_change"]);
$val["more"] = if_view($val["more"],$val["br_change"]);

とかやっていたindex.phpへの記述を


@include(BLOGN_MODDIR."/ifview/ifviewadd1.php");


 と変更し、

そのifviewadd1.phpの中で


if(function_exists("if_view")){
  $val["mes"] = if_view($val["mes"],$val["br_change"]);
 $val["more"] = if_view($val["more"],$val["br_change"]);
}


 という具合に変更しました。つまり、モジュールが読み込まれ、関数if_view()が定義されていた場合に限り、上記の動作を行うようにしたわけです。

 これにより、不意に動作OFFにしたり、アンインストールした場合でも、同時にindex.phpの記述を削除する必要はなくなります。


 最後に、先ほどのfunction.phpで、「今後不都合が発生しそうだったので、戻しました」の件ですが、これは次の「コメントアイコン&絵文字」モジュールに手をつけ始めて気づいた事柄が動機になっていますので、説明は次回にさせていただきますね。(眠いです)


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|2009,04,07, Tuesday 04:21 AM | comments (0) | trackback (0) |

BlognPlus ver2.6.0の仕様に対応した「コメントアイコン&絵文字」モジュール(ver1.6)をリリースいたします。







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 機能面での変更は一切ありませんが、BlognPlus2.6.0のモジュールのインストール/アンインストールに対処するため、前回の「表示モード別分岐タグ」モジュールと同様に、2か所のindex.phpへの記述方法を関数呼び出しからincludeによるものに変更いたしましたのでご注意をお願いいたします。

(前バージョンにて1か所はすでにincludeになっていましたが)

DownLoad & 解説ページ


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|2009,04,06, Monday 11:00 PM | comments (0) | trackback (0) |



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