二次小説シリーズから2作目を掲載しました。
思い入れのあるキャラクターを中心に据えると、ついついのめり込んでしまいます。
前作「監獄の妖精」はドタバタでしたが、こちらは可能ならばシリアスな雰囲気で……。
(そして期待は裏切られる。作者の希望でさえ/笑)
>>泉のノルン<<
思い入れのあるキャラクターを中心に据えると、ついついのめり込んでしまいます。
前作「監獄の妖精」はドタバタでしたが、こちらは可能ならばシリアスな雰囲気で……。
(そして期待は裏切られる。作者の希望でさえ/笑)
>>泉のノルン<<
|2008,06,23, Monday 11:04 AM | comments (0) | trackback (0) |