Prodused by SAKI

This site is a personal works of "SAKI".
I hope there will be a much of fun contents and funny dreams.
Of coursse that is a future occurrence.
The Watchword is "Picture Yourself".

Count:15492(0/0)Bot:642331(26/189)
HOME>BLOG > 日記 > 開発日記 > コメントアイコンを

Attention!! Your Access is doubtful of Bot or Crawler.
 当サイトは日本国内からの正当なアクセスがなされることを前提にページを作成しています。
 BOTによるアクセスであると判断した場合は、画像や書庫ファイル、スタイルシートなどを廃した"情報"のみが表示されます。
 もし、そういった心当たりのない方でこのメッセージが表示された場合は、クッキーが保存されない、ユーザーエージェントにBOTを連想させる文字列が含まれている、海外Ploxy経由などの可能性があります。
 できましたら、正当な環境にてアクセスされますようお願いいたします。
 なお、ご不明な点や、どうしても現在の環境でのアクセスをご希望される場合は、メールフォームにて相談して頂ければ善処させていただきたいと思います。

MODE: ゲストモード

USER ID:
PASS:
ADMIN

TOP PAGE
サイトトップに戻ります

はじめに
このサイトの紹介です

更新履歴
このサイトの更新履歴です

掲示板
足跡を残してくれると嬉しい

リンク
他サイトへのリンクページです

INDEX
入口ページに戻ります

ARCHIVES
検索および過去記事

<前月 2024年04月 次月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

NEW ENTRIES
最近の記事

CATEGORIES
カテゴリ一覧

ACCESS RANK
閲覧回数ランキング

COMMENTS
最近のコメント

POWERED BY

NOTICE
 拙作のBlogn用モジュール(コメントアイコン等)をお求めに立ち寄られた方へ、
サーバー移転時に不都合があり、(旧)ブログの移転作業が頓挫してしまいました。本家「開発コーナー」にて新バージョンを紹介させていただいていますのでご参照くださいませ。

コメントアイコン&絵文字モジュール
表示モード別分岐タグモジュール

 なお、「開発コーナー」では上記のモジュールだけでなく、それ以降にリリースしたモジュール等も掲載させていただいてます。
Prev(新しい記事)< >Next(古い記事)

 そろそろHPの開発コーナーにも拙作のぶろぐん用モジュールを掲載していかないと、と思い、とりあえず一番需要の高そうなコメントアイコンモジュールに手をつけてみた。

 最初は中身を変えるつもりなどは毛頭なく、はからずも同軸してしまっていた絵文字画像--これは私が自分で使うために某オンラインゲームの画面から切り出したりしながら用意したもので、よくよく考えたら、自分で使うならともかく、配布モジュールの中に入れてしまっているのは少々問題があるかも、と思ってこの機会に削除したものに切り替えるぐらいの、軽い気持ちだった。


続きを読む ≫

 ところが、開発ページ向けにもう少しは詳しくreadme.txtを用意し、ページも更新できたところで問題が生じた。

 実際にコメントの投稿テストをしてみたら、アイコンが表示されてない。

 あらら?

 あまり、自分の記事に自分でコメントを入れることは想定してなかったので、今まで気付かなかったわけですね。愚かな(うぅ)


 とりあえずベーシックな状態(スパム対策モジュールをコメントアウト)から確認作業をしていったわけですが、

(1)これまでアイコン追加の記述は引数と戻り値に($_POST["blogn_cmes"] など)を使用している。
(2)Blognの方では引数が変数になってしまっている($blogn_post_cmes など)。……以前は(1)と同じPOSTでした。

 びっくりですよぉ。

 最初はせっせと(1)でメッセージの先頭にアイコン部分のコードを埋め込んだのに、(2)ではそんなの無視してて、アイコンが反映されてません。それに気づいて(1)の方でも変数による呼び出しにしてやると、ちゃんとアイコンが表示されるようになりました。

 続いて対策モジュールを復活させてやると、

 またアイコンが表示されなくなったぁ……

 これは、対策モジュールの中身を覗くまで謎が解けませんでした。

(3)そしてスパム対策モジュールでは中身で$_POST["blogn_cname"] を使っていた。

 対策モジュールと連動させるために、再び(1)の呼び出しをもとに戻すのは、もし対策モジュールを導入されていない方がいた場合に不都合が生じます。まして他の作者の手によるモジュールを前提にしたモジュール開発というのは変な話になるでしょう。

 基本的にはBlognの仕様に合わせるのが妥当です。

 その上で、もし対策モジュールを使用される場合の記述方法をreadme.txt(or解説ページ)に追加させることにしました。

 そういったわけで、技術的には何ら変更はないのですが、バージョンを1.4に上げて改めて公開することになった次第。

 

≪ 続きを隠す

|2008,06,28, Saturday 08:57 AM | comments (0) | trackback (0) |

この記事に対するコメントの受付は終了しています。

コメント

トラックバックURL

http://bvs.saki-net.com/tb.php/19

トラックバック

Prev(新しい記事)< >Next(古い記事)


Copyright © 2008-2009 The Blue and Violet Storys All Rights Reserved.
当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。