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これは、公式フォーラムにて話題となっていた、削除された記事であるにも関わらず検索サイトにクロールされ、存在しないはずのIDでのアクセスがあることに対して、検索よけのメタタグを記述する目的で、個別モード時に存在しないIDでのアクセスがあった場合に、エラーとして処理分岐を行う機能を追加させたものです。
BlognPlusに新たに、以下のタグが追加します。
{IFERR_E}~1{IFNERR_E}~2{/IFERR}
記事IDが不正でエラーであった場合~1を、正常な場合には~2を記述するようになります。
これまでの{IFVIEW_E}~{/IFVIEW}と異なり、1セットのタグで真と偽の2つの記述の分岐を行っていますのでご注意ください。
スクリプトが簡易になるのと、スキン等への記述にも統一性がはかられることから、次回のバージョンでは、既存の分岐処理についても、上記の記述方法ができるようにする予定です。
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|2009,03,29, Sunday 11:10 PM | comments (0) | trackback (0) |